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2019.6.20(木)

オプテックス・エフエー
明るさを自動管理。画像処理用LED照明発売

センシングドーム照明「OPD シリーズ」(左)と
センシングマルチリング照明「OPM シリーズ」(右)
オプテックス・エフエー(京都市下京区)はこのほど、外径116mmのセンシングドーム照明「OPDシリーズ」およびセンシングマルチリング照明「OPMシリーズ」の白色・青色タイプを発売した。赤色タイプは7月末に発売予定。標準価格は全色とも9万8000円(税別)。

センシング照明とは、独自技術の「FALUX sensing」を搭載した画像処理用LED 照明で、センシング対応コントローラとの接続により、輝度のモニタリングとフィードバック制御を可能とする。これにより、長期的な使用に伴う輝度の変動に対してコントローラ側で調整を行うため、約5万時間に渡り同一輝度を保つことができるという。

新製品は、明るさが従来比最大4倍で、高輝度・高均一な拡散光の照射により反射を抑えた撮像が可能になった。

OPDシリーズは、ドーム型の拡散板に反射させた光を照射。R形状や凹凸面のあるワークでも影のない撮像が可能なため、光沢のあるパッケージ上の異物検査や印字検査に適している。

一方、「OPMシリーズ」は、曲面形状の拡散板から均一な光を照射。ローアングルからハイアングルまで使用できるため、金属面のエッジ検出や大きいワークの形状検査など、幅広い用途に対応する。

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