商工経済新聞社 Home 機械新聞はこちら 管材新聞はこちら
Information
2019.6.13(木)

全国管工機材商業連合会
総会・管工機材の将来を考える研究会・意見交換会開催。明日からの管工機材展を成功裡へ

管機連の会長橋本政昭氏
東京組合 向山英雄副会長
神奈川組合 佐々木浩司新理事
神奈川組合 滝良太郎前理事と佐々木浩司新理事(右)
全国管工機材商業連合会(管機連、会長橋本政昭氏)は6月10日、グランドアーク半蔵門(東京都千代田区)で一般社団法人化後7回目の定時社員総会を開催し、2018(平成30)年度事業報告・収支決算と2019年度事業計画・収支予算を可決・承認のほか、役員選任で、神奈川・千葉両組合の理事長交代にともない、佐々木浩司理事(神奈川)、稲葉のりひさ理事(千葉)を選任した。

橋本会長は総会冒頭の挨拶で、総会前の定例理事会で確認した重点実施事項である
@管機連組織の増強(正会員・特別会員の加入促進および築組合結成に注力)
A賛助会員の加入促進(昨年度は24社増)
B官公庁との連携強化
C工販との連携
D各地区組合の防災協定締結の推進(昨年度は茨城、山形両組合がそれぞれの地元管工事組合と締結)
E製販の連携
F「管工機材の将来を考える研究会」の継続実施
G情報発信機能の強化
H青年部活動の支援
I管工機材・設備総合展への応援の10課題を挙げた。

議事終了後、各地区理事長・会長が活動状況および今年度計画などを報告した。

さらに、会場を移して「管工機材の将来を考える研究会」として講演4題(経済産業省井上宏一大臣官房(素材担当)による「海洋プラスチックごみ問題を巡る動向」、国土交通省住宅局長谷川貴彦住宅生産課長による「住宅建築行政の最近の動向について」、厚生労働省医薬・生活衛生局水道課是澤裕二氏による「水道行政の動向」、橋本総業岩佐和人氏(社会保険労務士)による「働き方改革〜変えなければいけない働き方のルール〜」)を開催した。

総会、講演会に続いて開催された意見交換会(懇親会)で橋本会長は総会が無事終わった事を報告、今年の方針について語った。今回の意見交換会は各地区からのお酒の提供と芸大・東邦大の方にバックグランミュージックを依頼し、2つの趣向をこらした。

さらに「これだけの方々が一堂に会す事はなかなか無いので、是非活発に交流頂き、意見交換して頂きたい。今日はご多用のところ、また激しい雨の中、総会・意見交換会に参加頂き、ありがとうございました」と挨拶した。

来賓として足立敏之参議院議員、経済産業省井上宏一大臣官房(素材担当)、全管連の大澤規郎会長が水道法改正についてふれた後、「我々管工事業者も技術・技能のレベル向上に努め、管機連とも充分に連携を図り、必要な限り取組んでいきたい。災害協定の覚書により、更に協力体制の強化を図りたい」と挨拶。神奈川組合の滝良太郎氏と千葉組合の金子和彦氏が功労者表彰された。キッツ堀田康之社長の発声で、乾杯した。来賓として牧原秀樹衆議院議員が挨拶。東京組合と大阪組合の両展示会実行委員長より展示会成功に向けた取組み等を発表、成功にむけ協力を求めた。和やかに歓談が行われ、大阪管工機材商業協同組合の久門龍明理事長が三三七拍子で締めた。
千葉組合 稲葉のりひさ新理事 千葉組合 金子和彦前理事と稲葉のりひさ新理事(右)
茨城組合 加藤文浩理事 長野組合 武田俊男理事
大阪組合 久門龍明副会長 京都組合 仲一朗理事
愛知組合 大藪淳一副会長 管工機材の将来を考える研究会
意見交換会の橋本政昭会長 意見交換会の大阪組合 久門龍明副会長
意見交換会の関口博司展示会実行委員長 全管連の大澤規郎会長
功労者表彰 滝良太郎前理事(神奈川組合) 功労者表彰 金子和彦前理事(千葉組合)
総会の関口博司展示会実行委員長 キッツ 堀田康之社長
キッツ 堀田康之社長が乾杯 大阪組合 久門龍明副会長が閉めた

このサイトに記載されている記事・写真の無断転載を禁じます。サイトの著作権は商工経済新聞社に帰属します。