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2019.6.6(木)

日本工作機械販売協会
3日、第50回通常総会開催。新会長に依田智樹氏、専務理事に中島和彦氏

依田会長
日本工作機械販売協会は3日、東京・港区新橋の第一ホテル東京で第50回通常総会を開催、2019年度事業計画・予算を決めたほか、役員改選を行い、会長は冨田薫氏(トミタ社長)から依田智樹氏(三菱商事テクノス社長)にバトンタッチされた。また、専務理事は宇佐美浩氏が退任、中島和彦氏が就任した。

総会後は、東京大学先端科学技術研究センターの西成活裕教授が「渋滞学からの働き方改革」と題して記念講演を行い、ゆとりとムダの活用について独自の数値理論で解説した。

懇親会では、中島新会長が新任のあいさつを行い「昨年の工作機械業界は史上最高の受注を記録したが、今年は潮目が変わり先行き不透明になってきた。その中で製造業はモノづくりからコトづくりに変貌しつつあり、われわれのビジネスモデルも変えていく必要がある。これまでの強い顧客対応機能を生かして市場環境の変化を捉え、適応していくのが使命だ」と強調、「来年は協会創立50周年を迎えるが、新しい企画を実行するとともに、会員を現在の81社から100社に増やし、組織力を強化したい」と意欲を示した。

このあと来賓を代表して経済産業省の松本崇産業機械課長補佐、日本工作機械工業会の飯村幸生会長があいさつ、日本工作機械輸入協会の中川貴夫会長の発声により乾杯した。

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