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2019.6.6(木)

日本金型工業会 西部支部
5月22日、第7回定時総会開催

総会
あいさつする山中支部長
型青会会長の清水氏
日本金型工業会 西部支部(支部長山中雅仁氏=ヤマナカゴーキン社長)は5月22日、大阪科学技術センタービルで第7回定時総会を開催。会員ら50名が参集し、新年度の事業等を申し合わせた。

同支部が新体制となってから以降、これまで支部総会は月例勉強会と兼ねて実施してきており、単独での開催は初。山中支部長は「この数年、徐々ではあるが会員数も増え(18年3月末現在、正会員63社・賛助会員41社、計104社)、皆様のご尽力により軌道に乗りつつあることから、しっかりとした総会を開くことにした」と説明。「今まで以上に皆様のご意見を反映しながら活性化を図っていきたい」と述べた。

また、物理的な労働人口の減少傾向や転職志向の強い若者の増加、世界幸福度ランキングで日本がまた順位を下げたことなどを挙げ、「生産の効率化が急務で大きな経営課題である一方、“働き甲斐改革”も重要。良い人材を獲得できるような業界を、われわれがしっかりとつくっていかなければならない」と強調した。

今年度の事業計画では「仕事を生み出し、人を育て、共に育つ経営」をメインテーマに据え、IoT・センサ関連、人材の確保・育成・適正化、顧客・市場ニーズの発掘とアイデア創出につながる勉強会の開催を軸に、九州支部会、非会員企業向けの無料体験事業、親睦ゴルフ会、多団体との交流なども実施し、会員増強につなげる。

同支部の若手の会「型青会」の清水一蔵会長(福井精機工業社長)も壇上に立ち、「昨年から参加していただきやすい事業に切り替え、リスタートした。関東と中部の若手の会とも一緒になって業界を盛り上げていきたい」と述べ、積極的な参加を求めた。

総会後は、日産自動車の塩鮑紀之氏による「パワートレイン商品の将来動向と生産技術に期待されること」をテーマにする講演のほか、懇親会も催された。

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