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2019.6.6(木)

日本光学測定機工業会
5日、創立60周年記念パーティー開催
電子部品・デバイス分野の高度な技術や品質に光学測定技術は核。重要性が今後も確実に高まる

会長浜田智秀氏
会長浜田智秀氏が挨拶
日本光学測定機工業会(会長浜田智秀氏)は6月5日、東京・港区の東京プリンスホテルで創立60周年記念祝賀会を開催、総勢約130名が参集。これまでの歴史を振り返るとともに、今後の飛躍と発展を祈念した。

パーティーで挨拶に立った浜田会長は、創業から現在まで工業会の発展に寄与してもらった方々すべてに謝意を示した後、「世の中が「所有する」から「必要な時に利用する」へのパラダイムシフトも伴いながら、バリューチェーンが大きく変わり、開発・生産・販売で価値を生み出していた現在のビジネスモデル自体が根底から変わっていく可能性を秘めている時代に突入している。5Gを含む、デジタルトランスフォーメ―ションと言う言葉が氾濫してきた。モノづくりの具現化なくして改革が進まない」と新たな決意を表明した。

引き続き、来賓を代表し経済産業省製造産業局産業機械課の山下龍夫課長補佐が「ソサエティ5・0を実現するために、コネクテッドインダストリーズの推進によるデジタル化などを行ない、IT人材の育成やサイバーセキュリティーの確保をすすめて頂きたい。光計測に対するニーズはますます高度化、多様化していく。引き続き進化するモノづくり、デジタル技術への進化の対応を進めて頂きたい」と祝辞を述べた。

中川徹副会長の「人手不足や間違いのない計測・測定など自動化へのニーズ、データ管理の要望、熟練技術、技能デジタル化のニーズはますます大きくなっている。そこは、競争領域だが、お互いにおおいに切磋琢磨して、工業会を盛り上げていきたい」という発声で乾杯し、祝宴に入った。和やかに歓談が行われ、新川雅幸監事が「今、大変な時期だ。全員で乗り切って日本の経済を発展させていきたい。会員数の増強を図りたい」と三本で締めた。

創立60周年記念誌(創立〜2020年迄の年表および展示会年表)はこちら
創立60周年記念祝賀会 経済産業省製造産業局産業機械課
山下龍夫課長補佐が挨拶
中川徹副会長 中川徹副会長が乾杯した
新川雅幸監事 新川雅幸監事が三本で締めた

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