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2019.4.17(水)

トラスコ中山
独自の健康保険組合設立。「社員・家族の健康なくしては企業の発展なし」

トラスコ中山(社長中山哲也氏)は4月1日、単一健保組合の「トラスコ中山健康保険組合」を設立した。社員やその家族の健康に責任を持つとともに、社員が長く安心して働き続けられるよう、独自の保健事業を具体的に実施していく。

昨年1月1日、同組合設立準備室を社内に立ち上げ、今年3月29日に正式に厚生労働省の認可を受けた。理事長職務執行者は中山社長が兼務。

「当社は、管理職の喫煙者はゼロ、全社的にも禁煙を推奨しており、“健康管理にウルサイ会社”」と自負する中山社長。社内では10年以上前から自社に合った保健事業を運営する構想を話していたという。

これまでも同社では「社員・家族の健康なくしては企業の発展なし」の考えのもと、社員の配偶者も会社負担で人間ドッグを受けられるほか、ヘルスケア課所属の保健師を東西に2名ずつ配置し、パートも対象に含めて健康増進に取り組んでいる。

今後は、疾病予防につながる保健事業を実施しながら、段階を踏んで、保険料率の引き下げ(現在は9・9%)や付加給付の上乗せなども視野に入れている。

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