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2019.4.15(月)

日本電機工業会
19年度電機工業技術功績者表彰式開催。最優秀賞は東芝エネルギーシステムズと日立産機システム

会長柵山正樹氏
経済産業省製造産業局の玉井優子産業機械課長
19年度電機工業技術功績者表彰式
日本電機工業会(会長柵山正樹氏)は4月11日、東京・大手町の経団連会館で19年度電機工業技術功績者表彰式を行った。

柵山会長は「本日受賞された皆さんの功績は新しい技術を使いながら社会の変化に対応した価値を提供されている点ですばらしい。さらに研鑽を積んで電機工業の発展に取り組んで頂きたい」と称えた。

続いて経済産業省製造産業局の玉井優子産業機械課長が祝辞を述べ、審査委員長の本学専務理事が審査結果を報告したあと、表彰と最優秀受賞講演が行われた。

今回は、最優秀賞、部門最優秀賞など78件・205名。委員会活動は6件・98名。最優秀賞では『三相一回線ユニットの一体輸送化と据付工期の大幅短縮に対応した550kVガス絶縁開閉装置の開発』(重電部門)東芝エネルギーシステムズと『酸化膜レス界面制御銅−アルミニウム高強度接合プロセスの実用化』(ものづくり部門)日立産機システムが表彰された。

その後開催された懇親会で長榮周作副会長が「電機工業の事業、ものづくりの本幹は技術力。今回の受賞を契機に、ますます研鑽され、我が国電機工業の発展に貢献して頂きたい」と発声、乾杯した。最優秀賞を受賞した2社から、東芝エネルギーシステムズ社長畠澤守氏が「顧客・業界のニーズに応えるものを開発した事が認められた。研鑚していきたい」と謝辞。日立産機システム社長荒谷豊氏が「最優秀賞を受賞して大変光栄に思っている。IT・OT・プロダクトのベストミックスのデジタルソリューションでグローバルに展開していきたい」と喜びを語った。
審査委員長の本学専務理事 最優秀賞・東芝エネルギーシステムズ 松本 詠治氏(右)
最優秀賞・日立産機システム相馬 憲一氏(右) 長榮周作副会長
東芝エネルギーシステムズ 社長畠澤守氏 日立産機システム社長荒谷豊氏

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