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2019.4.11(木)

韓国貿易協会
「第18回韓国商品展示商談会G-Fair」開催。今年で18回目 開幕初日から30万ドルの契約締結

副会長 ハン・ジンヒョン氏
韓国貿易協会(会長金栄柱)は4月9日から2日間東京国際フォーラムで「2019韓国商品展示商談会」開催した。今年で18回目を迎えたこのイベントは京畿道、仁川広域市、大邱広域市等7つの自治体が推薦し貿易協会が選定した103社の企業が参加した。医療・美容(33社)、生活雑貨(33社)、電機・電子(13社)、機械・環境・部品・建材(13社)、農水産食品(11社)等日本で好感度の高い商品を中心に参加した韓国企業は事前マッチングを通じて発掘された日本のバイヤー及び流通業者・輸入商社約800社と活発な商談を行った。

化粧品メーカーの潟ニクミは開幕初日から日本の流通業者(イープラットホーム社)と30万ドルの契約を結び、注目を集めた。潟ニクミのカク代表は「現在市販中の9種のマスクパックはもちろん、間もなく出荷予定の新製品も日本でローンチングすることになって嬉しい」と語った。

その他にも植物由来ポリマーで作られた目の周りのしわ改善のジェルアイパッチ、水分をナノ粒子状に噴出し皮膚吸収と保湿効果を強化させた携帯用の水素水ミスト、紫外線(UV)とプラズマイオナイザ(HPI)を利用したハイブリッド消毒器などのアイデア製品も日本バイヤー達の目を引いた。

貿易協会の副会長ハン・ジンヒョンは「2020年東京オリンピックを控え日本国内の消費増加が期待される中、毎年新製品を披露し市場トレンドを図る韓国商品展示商談会はこれからも日韓経済協力のため、中心的な役割を果たせるよう努めていく所存だ」と力を入れた。

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