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2019.3.28(木)

ノーリツ
全国ショールームでリフォームフェア開催中。マンションリフォーム用システムバスなど好評

神戸ショールームでは3月22日に開催
関心を呼んだマンションリフォーム向け
システムバスの新製品群
浴室と洗面の壁柄を統一させた空間提案
ノーリツ(社長國井総一郎氏)は、全国のショールームで「家中まるごとリフォームフェア」を開催中。4月発売のマンションリフォーム向けシステムバス「YupatioMS」およびトクラスと共同開発したシステムキッチンの第一弾「recipia」の2大新製品を中心にPRを展開している。3月22日に開催された神戸会場には約200名が来場した。

同ショールームにはYupatioMSの4サイズのうち1418と1317の2サイズを展示。浴室壁は独自のインクジェット印刷技術と鏡面コーティング技術を活かす自然素材系の新柄「インテリアウォール」、隣の洗面室には同柄のクロスを用いて上質な統一感を空間提案できる場とした。同ショールームマネージャーの中尾基宏氏は、「洗面室用クロス『プリンテリア』もYupatioMSと同時発売した。着工数が減少するなか、流通様のビジネスにクロス施工をプラスすれば売上単価をあげることも可能」と戦略を語る。

また、浴室壁はパネル間のモールを隠す仕様となり、連続調の柄もスッキリした印象となったこともアピールしていた。

同社製システムバスはすべて、自動で浴槽洗浄から湯はりまで行う「おそうじ浴槽」が標準仕様。さらに一部の同社製給湯器と組合せれば、入浴中の事故を未然に防ぐ「見まもり機能」も利用できる。いずれの機能も従来のリモコン操作に加え、このほどスマートフォンやスマートスピーカーからの遠隔操作に対応可能となった。ショールームにはアマゾンのスマートスピーカーを設置し、デモを行える体制を整えた。より施工を簡便にする通信分岐コードや水圧測定治具などのツールも準備し、導入しやすくした。

「IoT対応や見まもり機能などの付加価値があるハイブリッド給湯・暖房システム『ユコアHYBRID』もまた売上単価を上げられる商材」(同氏)といい、説明にも熱がこもる。購入者にはもれなく5000円のギフトカードがプレゼントされるキャンペーンも6月末まで実施している。

一方、新しいrecipiaは、カウンターとシンクがシームレスな人造大理石を採用するトクラスの特長と、I型キッチンに奥行き45cmのワークスペースを追加することでL型に変身できる「つかエール」や、1cm刻みで間口サイズの調整ができる「ジャスト」といったノーリツの特長を併せ持ち、それらを実際の展示で紹介していた。
シームレスになったシステムバスのアートウォール スマートスピーカー対応のデモ
ユコアHYBRIDは医師が勧める
「AskDoctors」マークを取得した見まもり機能付き
ユコアHYBRIDの見まもりキャンペーン
今回のリニューアルでトクラスと共同開発した
キッチンも初めて展示
間口2200mmも可能な「recipia」

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