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2019.3.25(月)

富士通コンポーネント
「Medtec 2019」に「無線モジュール」出展

無線モジュール 移動体検知センサーFWM7RZ01
通信・産業・車搭機器市場に電気・電子部品などを展開する富士通コンポーネント(本社東京都品川区、社長石坂宏一氏)は、医療機器の製造・設計に関するアジア最大級の展示会「Medtec 2019」に(3月18日〜20日、東京ビックサイト)の日本電気制御機器工業会内ブースに移動物体を検知するセンサー「FUJITSU COMPONENT 無線モジュール FWM・RAZ01」を出展した。

同製品は、移動物体を検知するセンサーで、物体への照射(発射波)に対し、物体が運動している時のドッツプラー効果によって反射波の周波数・振幅・位相の変化をアナログ信号として出力する。移動物体の有無や速度、接近?離反等の動きの解析・応用に使用可能である。

特長は、
@マルチチャンネル対応=モジュールの2つのSFT端子を用いてチャンネル選択が可能で、センサーや対象物が隣接していても干渉を回避。
A低消費電力=220mW(3・4V時)
B広帯域なアナログ周波数対応=1Hz〜1MHzの1F (I/Q)のアナログ信号出力に対応。呼吸などの非常に遅い動きから、異常検知などの非常に速い動きまで検知可能。
C外部環境の影響を受けにくい電波方式を採用=天候・温度・照度など外部環境の影響を受けにくく、ガラスや薄い壁などの遮蔽物があっても検知可能で、検知距離は約0m〜30mに対応。
D各種カスタマイズ=形状、アンテナ特性、機能など、各種カスタマイズも受けるなど。会期中は、実機デモを行い、来場者の関心を集めた。

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