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2019.2.28(木)

TOTO
成田空港に“IoTおもてなしトイレ空間”4月3日オープン

TOTOは成田国際空港とのコラボレーションにより、同空港第1ターミナルビル南ウイング1階(到着ロビー)に、IoTを活用した“最先端のおもてなしトイレ空間”をプロデュース。「experience TOTO(エクスペリエンス・トートー)」と名付け、4月3日にオープンする。

中期経営計画「TOTO WILL2022」で、「日本を世界のショールームに」を掲げてパブリックトイレの充実をめざす同社。「experience TOTO」は、訪日外国人が入国最初のトイレで温水洗浄便座「ウォシュレット」に代表される“日本のきれいなトイレ文化”を体験することを目的に開設するもの。同社最新のパブリックトイレ商品群や建材の採用はもちろん、これまで30年にわたり取り組んできたパブリックトイレ提案活動の知見を織り込んだ。

5言語に対応するタブレットリモコンで使用方法を説明するほか、動画でウォシュレット体験を誘引。IoTを活用し、トイレブースの使用状況や行列状況をトイレ入口両脇に設置した液晶パネルにリアルタイムに表示し利便性向上を図るといった試みを行う。なお、これらの取組みには、NTT東日本、バカン、KDDIが協力している。

概要は次の通り。
▽規模=約150平方メートル(多機能トイレ2室、授乳室1室、女性用は個室7室+洗面5台+スタイリングコーナー、男性用は個室4室+小便器5台+洗面5台、スタイリングコーナー)
▽設置器具=壁掛大便器セット・フラッシュタンク式/便座=ウォシュレットアプリコットP、マイクロ波センサー壁掛小便器セット(ターゲットマーク〈LED〉あり)、洗面=ツインデッキカウンター(ボウル一体タイプ)+クリーンドライ、フラットカウンター多機能トイレパック、壁材=ハイドロソリッド、小便器下床材=ハイドロセラ・フロアPU。

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