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2019.2.21(木)

トラスコ中山
通販企業向け29%増。コスト削減策効果により増益で着地

トラスコ中山(社長中山哲也氏)は2月7日、18年12月期の決算を発表。売上高は2142億9700万円(前期比9.8%増)で、とくに通販企業向けが同29・1%増の234億円と大きく伸長した。主力のファクトリールートは7.4%増の1691億2200万円。

また、各種業務の見直しや配送の最適化、中途採用中止などのコスト削減策で販売費及び一般管理費を予算のマイナス2億7300万円に抑え、期首および期中での減益予想を覆して増益で着地した。営業利益は143億6400万円(同0.6%増)、経常利益は146億4200万円(同0.4%増)。

19年12月期の業績予想は次のとおり。
▽売上高=2330億円(同8.7増)
▽営業利益=150億円(同4.4%増)
▽経常利益=152億5000万円(同4.2%増)
▽当期純利益=103億円(同5.9%増)。

なお、今期からタイおよびインドネシアの現地法人の業績を含めた連結決算に移行する。

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