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2019.2.21(木)

機械振興協会
経済産業大臣賞はマツダ。機械振興協会会長賞で兵神装備、三菱電機を表彰

会長釡和明氏
第53回「機械振興賞」表彰式
中島尚正審査委員長(海陽学園校長、東京大学名誉教授)
機械振興協会(会長釡和明氏)は2月19日、東京・港区芝公園の東京プリンスホテルで「第53回(平成30年度)機械振興賞」の表彰式を行った。

同協会は、1966年から「機械振興協会賞」(全37回)、さらに「新機械振興賞」(全15回)として実施、今回から「機械振興賞」と名称を変え、表彰内容はそのまま継承していく。

今回は各機関・団体から42件の応募があり、経済産業大臣賞のほか、中小企業庁長官賞(1件)、機械振興協会会長賞(6件)、審査委員長特別賞(4件)の計12件を表彰した。

表彰式で釜会長が受賞者の業績を称えるあいさつを行い、中島尚正審査委員長(海陽学園校長、東京大学名誉教授)が審査報告に続いて受賞者に賞状と賞金が贈られた。

受賞内容は次の通り。
【経済産業大臣賞】
夜間視界向上ヘッドランプ制御システムの開発=マツダ

【中小企業庁長官賞】
スポンジケーキ生地のミキシング工程における品質安定化と自動化=中井機械工業

【機械振興協会会長賞】
▽新規な業務用過熱水蒸気調理機の開発=エースシステム、大阪府立大学、IPE
▽漏洩磁束法による鋼板微小凹凸表面探傷装置=JFEスチール
▽高効率・軽量型永久磁石式リーダーの開発=新日鐵住金
▽粉体極超短時間加熱瞬間減圧殺菌装置の開発=フジワラテクノアート
▽食品用1軸偏心ねじポンプの開発=兵神装備
▽高気密高断熱住宅向けルームエアコンの開発=三菱電機

【審査委員長特別賞】
▽スタンドアロン型非常用多言語放送製品=エジソンハードウェア
▽遠赤外線と熱風を利用した効率的・高品質の焙煎加工装置開発=ドライアップジャパン、宮崎県総合農業試験場茶業支場
▽固化材料ほぐし装置の開発=平野整機工業
▽新型エアロゾルセラミックス常温成膜装置=渕田ナノ技研
兵神装備 三菱電機

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