商工経済新聞社 Home 機械新聞はこちら 管材新聞はこちら
Information
2019.2.4(月)

三菱電機
鎌倉にZEB技術実験棟建設。事業化を加速

ZEB関連技術実証棟(イメージ)
三菱電機は、省エネ性に優れた快適な居住空間の実現に向け、神奈川県鎌倉市の情報技術総合研究所にZEB関連技術の実証棟を建設する。同技術の開発を加速させ、順次事業に適用していく。投資金額は約36億円、20年6月に稼働予定。

ZEBとは、ビルの快適な室内環境を保ちながら、高断熱化・日射遮へい・自然エネルギー利用・高効率設備などによる省エネと、太陽光発電などによる創エネにより、年間で消費する一次エネルギー消費量がゼロ、あるいは概ねゼロとなる建築物をいう。

同実証棟はZEBの定義の中でも、創エネによる一次エネルギー供給量で実証棟内の設備による一次エネルギー消費量をすべて賄うことができるZEBをめざす。鉄骨造地上4階建てで、建築面積約2000平方メートル、延床面積約6000平方メートル。

このサイトに記載されている記事・写真の無断転載を禁じます。サイトの著作権は商工経済新聞社に帰属します。