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2019.2.4(月)

日立金属
31日、19年3月期第3四半期決算発表。増収ながら減益

執行役社長平木明敏氏
2018年度第3四半期決算発表会見
日立金属(執行役社長平木明敏氏)は1月31日、19年3月期第3四半期決算(昨年4月1日〜12月31日)を発表した。

平木社長は前年同期比増収減益、3Q以降経営環境の急変し、潮目が変わった。中国市場のFA・ロボット・半導体・スマホ市場の需要減少、自動車需要の減少に伴い、生産調整(操業減)を実施し、課題事業であるアルミホイールの事業撤退で18年度3Qに事業構造改革費用29億円計上。耐熱鋳造部品は、中国・欧州向け需要の急減、新鋳造法の顧客認定後倒しなどを受け、18年度3Qに減損損失70億円を計上。19年度4Qについては、中長期を見据えた改善施策の計画を推進していくと語った。

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