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2019.2.1(金)

シチズン時計
無名の良き市民&\彰。不登校新聞など受賞

社長戸倉敏夫氏
社長戸倉敏夫氏が主催者挨拶
山根基世選考委員長
「2018年度シチズン・オブ・ザ・イヤー」(シチズン時計主催)の表彰式が1月31日、東京・千代田区丸の内のパレスホテルで行われた。この賞は今年で29回目を迎えるが、この1年間に新聞に掲載された中から、最も市民に感動を与えた人、市民社会の発展や幸せや魅力づくりに貢献した無名の良き市民≠ノ贈るもの。

今回の受賞対象は@不登校に悩む子どもたちに寄り添った情報を発信し、創刊20年を迎えた日本で初めての情報・交流紙『不登校新聞』。不登校・ひきこもり当事者、経験者の声を掲載。ひきこもりや社会のあり方について当事者の目線で考え、紙版・WEB版を月2回発行するNPO法人全国不登校新聞社 (東京・北区)A20年間、使われなくなった車いすを海外80ヵ国以上に送る活動を行っている同法人「飛んでけ!車いす」の会 (札幌市)B30年近くにわたり、約650カ所の被災地や障がい者施設に赴き、無料でラーメン10万杯超をふるまった濱田龍郎さん (熊本県・益城町)の3件。

戸倉敏夫社長は「他者へのあたたかい思いやり、やさしさにあふれている事に感動している。様々な問題が山積し、身近な所でも殺伐としたニュースを耳にする。受賞者皆さんの活動やあつい思いを感じ、我々の手でもっといい世の中にできるはずだという明るい希望を持つことが出来る。創業100周年を記念してスタートした「シチズン社会貢献活動派遣制度」の取り組みにすでに200名が参加。我々も一企業として誠実に社会に向き合い、少しでも社会にいい影響を与えられるようにしたい。シチズン・オブ・ザ・イヤーを通じて社会に感動を与えてくれる市民に光をあて、その心をうつ活動をたたえ、エールを送りたい」と称賛。受賞者に正賞(100万円)と副賞(時計)を贈った。

続いて山根基世選考委員長の講評、各受賞者からのスピーチがあり、出席者は心を打たれる活動を感動の拍手で称えた。
2018年度シチズン・オブ・ザ・イヤー受賞者 2018年度シチズン・オブ・ザ・イヤー受賞者、選考委員
不登校新聞社の石井志昂さん 不登校新聞社の石井志昂さんに表彰状授与
[飛んでけ!車いす」の会の吉田三千代さん [飛んでけ!車いす」の会の吉田三千代さんに表彰状授与
浜田龍郎さん 浜田龍郎さんに表彰状授与

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