商工経済新聞社 Home 機械新聞はこちら 管材新聞はこちら
NewProducts
2019.1.22(火)

伊東電機
仕分け作業の自動化をサポート。直角分岐モジュールの最上位モデル『F-RAT-NX75』

直角分岐モジュール『F-RAT-NX75
伊東電機(兵庫県加西市、社長伊東一夫氏)は、仕分け作業の自動化をサポートし、メンテナンス性と安全性を追求した直角分岐モジュールの最上位モデル『F-RAT-NX75』をこのほど発売した。

近年、人手不足問題は深刻化しており、省人化・自動化が急務となっている。

そこで同社はDCブラシレスモータ内蔵のパワーモーラ(MDR)を核とするIoTコンベヤ構築プラットフォーム「id-PAC」を開発。それぞれの機能を持った搬送モジュールをブロックのように繋ぎ合わせることで簡単にラインを構築できるため、コンベヤ設計に掛かる時間や費用の大幅な削減に寄与する。新製品は、id-PACに対応するモジュールの一つで、仕分け作業を自動化することで、人手不足のサポート、生産性の向上、人的作業ミスの削減などを実現する。

例えば、計量器と組み合わせることで計量後のNG品仕分けや、製函機、封函機との組み合わせにより梱包ラインのシステム化、スペースを有効活用した多段式ライン、ソーター(仕分け装置)への利用など、さまざまな分岐搬送に活用することができる。

1時間当たりの処理能力2250個(分岐率50%)、最大約50kgまで搬送できる。
『F-RAT-NX75』による現場改善

このサイトに記載されている記事・写真の無断転載を禁じます。サイトの著作権は商工経済新聞社に帰属します。