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2019.1.21(月)

CKサンエツ
めっき工場製品置場上屋を増築

CKサンエツ (高岡市守護町) の事業子会社シーケー金属が、 本社敷地内に溶融亜始めっきの素材・加工後の製品を保管する製品置場上屋(鉄骨造平屋建て、1500平方メートル) の建設を発表した。

今回の製品置場上屋建設で出荷時期にとらわれず、生産の平準化ができ、工場の生産効率の大幅な向上ができる。シーケー金属はこれまでに北陸新幹線の全駅舎や車両基地のめっきを受注。 今後期待される北陸新幹線の敦賀延伸工事にても駅舎や車両基地のめっきを受注するため、生産体制の整備を行った。

シーケー金属は、鉛やカドミウムや6価クロムなどの有害物質を一切使用しない地球環境に優しい溶融亜鉛めっき (CKeめっき)開発に成功、改良型で耐食性を向上させた「CKeめっきスーバー」は国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS) に登録されている。

シーケー金属のめっき事業規模は年商20億円弱、新幹線の敦賀延伸 (2022年度開業予定) 工事の受注時(めっき加工のピークは2020年度を予想) に生産量2倍を見込む。

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