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2019.1.10(木)

日本工作機械工業会
9日、新年賀詞交歓会開催。今年度受注見通しは1兆6000億

会長飯村幸生氏
日本工作機械工業会(会長飯村幸生氏)は9日に東京・千代田区のホテルニューオータニでは平成を締めくくり、次の時代を展望する新年賀詞交歓会を開催した。

飯村会長は、昨年の世界・国内環境を振り返り「好調ながらも脆弱性を露呈した一年であった。昨年11月のJIMTOF・Tokyo 2018では過去最高となる15.3万人の来場者を迎えて、工作機械分野における世界最先端のIoT、自動化、積層造形等の技術・製品を世界に向けて発信しユーザーに提案させて頂き、工作機械産業の社会一般に対するプレゼンス向上も図った。18年の受注総額は2年連続史上最高額を更新しており、1兆8,000億円台に達したとみられる」と語った。

さらに「現状は潮目が変わり、軟調な部分が見え始めている。19年の受注は1兆6000億円を見込む。18年度比、約12%減で過去3番目の高い数字となる」と見通しを述べた。

経済産業省製造産業局の井上宏司製造産業局長が来賓挨拶した。
会長飯村幸生氏が挨拶 来賓の経産省井上宏司製造産業局長が挨拶

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