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2018.12.14(金)

荏原製作所
新型空冷式ドライ真空ポンプ販売開始。一般産業用途向け小型・軽量EV-PA型

EV-PA500型(左)、EV-PA50型(右)
分析・医療・食品・コーティング業界では、清浄な真空環境の実現や真空ポンプのメンテナンス頻度低減などの要求が高まっている。

荏原は真空の質やポンプのメンテナンスインターバルに対して要求が厳しい、半導体業界で培った独自のドライ真空ポンプの技術を生かし、分析・医療・食品・コーティング業界の顧客要望に応える新製品を開発した。

荏原製作所(代表執行役社長前田東一氏)は12月より分析・医療・食品・コーティング業界における真空排気用途で、よりクリーンな真空環境を生み出すユーザーフレンドリーな新型空冷式ドライ真空ポンプ EV―PA型の販売を開始した。

主な特徴は
@油・水分の真空側への逆流が無い。
A非接触シールを採用し、シール交換不要でメンテナンスインターバルが長い。
B必要なユーティリティは電源のみ。
C重量9kg〜21kgと非常に軽量で移動が容易で、幅広い用途で使用可能。
DCEマーク・NRTL・SEMI S2に対応。(海外でも使用可)
E排気速度は50〜500L/min の3機種。

販売目標は年間1,000台(2019年)、将来的に年間10,000台を目指す。

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