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2018.11.30(金)

アズビル金門・中海テレビ放送・KDDI・KCME
12月、4社が「IoT」を用いた水道メーター実証実験開始。検針作業効率化の検証

中海テレビ放送(本社・鳥取県米子市、社長加藤典裕氏)とKDDI(本社・東京都千代田区、社長高橋誠氏)・KCCSモバイルエンジニアリング(本社・東京都港区、社長金炯培氏)とアズビル金門(本社・東京都豊島区、社長上西正泰氏)は、共同で「IoT」の通信技術を用いた水道メーターの検針業務の自動化に関する実証実験を12月から開始する。

同実証では、既設の水道メーターをスマートメーターに交換、IoTで用いられる通信方式(LPWA)を活用してデータ取得で、水道検針作業を自動遠隔化、効率化する仕組みを構築。現在のケーブルテレビの加入データに加え、取得したデータを利用により、水道検針業務に必要な機能やデータの活用について検討を行なう。

「IoT」を用いた水道検針システムの構築は、ケーブルテレビ業界では初の取り組みで、鳥取県が事務局を務める「とっとりIoT推進ラボ」の支援を受けたもの。

今後、4社は協力して同実証を推進、高品質なサービス・システムの提供に向けて検討を重ねていく。

実証実験の概要・内容はこちら

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