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2018.11.29(木)

日伝
大阪MEKASYS展盛況

MEKASYS展(大阪) MEKASYSコーナー
MEKASYS展(名古屋) 盛況だったIoTセミナー
日伝(社長福家利一氏)は11月13・14日の2日間、大阪・南港のATCホールで「MEKASYS in 大阪」を開催した。出展約100社の過去最大規模とし、初の2日間開催にチャレンジ。目標の2000名を上回る2200名超が来場した。

同社は全国の拠点で仕入れ先の商材を展示・PRするMEKASYS展を展開しており、大阪での開催は7回目。今回は「現場の困ったを解決するMEKASYS」をテーマに、IoTやロボットを絡ませた自動化・省人化を実現するシステム提案に重点を置いた。

会場のレイアウトもこれまでと違い、従来、隅に配置していたMEKASYSコーナーを入場するとまず目に飛び込む場所に移し、スペースも拡張。大きな看板を掲げて「MEKASYS=日伝」を前面に押し出しながら、AR(拡張現実)を活用した次世代型メンテナンスツールや、協働ロボットを用いた食品中心温度測定システムなど、仕入先商品を組み合わせた9つの提案を展示した。

「現場で困っている課題は1社の製品だけでは解決できない。卸商社の日伝がニーズに合ったシステムを仕入先様と共同でコーディネートし、責任を持って提案しているということを訴えた」(同展運営責任者)。

2日間開催にしたのは、来場機会を増やす意味もあるが、「初日にお客様を連れてこられた販売店様が、2日目に別のお客様を案内されることが期待できる」(同)という狙いがあり、これが的中。課題を持ったユーザーから多数の相談があったという。

同22日には、名古屋国際会議場イベントホールを会場に「MEKASYS in 名古屋」を開催し、約860名が来場。「来場した販売店様から『ユーザー先で同様の展示会をしたい』とのご要望につなげることができた」と細川幸明執行役員中部ブロック長は手応えを語っていた。

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