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2018.11.29(木)

金型工業会
第45回「金型の日」記念式典開催。優良従業員103名表彰

金型の日式典
永年勤続優良従業員表彰.
日本金型工業会(会長小出悟氏)は11月22日、ANAクラウンプラザホテル・グランコート名古屋で第45回「金型の日」記念式典を開催。永年勤続優良従業員103名が表彰されたほか、今年度の褒章・叙勲受章者4名、卓越した技能者表彰受賞者(現代の名工)1名、退任理事5名に小出会長から記念品等が贈られた。

同式典は同工業会が設立された11月25日を記念して毎年開催。東部・中部・西部の会員が参集し、業界に貢献した人々を労っている。小出会長は「米中貿易摩擦などもあり今後どうなるかわからないが、人が要になることは変わらない。今日表彰を受けられる一人ひとりに今後の金型業界を、工業会を支えていただきながら未来を築いていくことが大きなテーマ」と感謝の言葉を述べるとともに、「変化する時代に果敢に立ち向かうには個々の会社の力だけでは難しく、一致団結することが大切だ」とし、こういった意見交換の場の有効活用を訴えた。

表彰者を代表し、岐阜精機工業の長屋浩さんは「われわれはあらゆる産業界にとって極めて重要な役割を果たしている金型の生産に携わっていることを常日頃から誇りに思っている。今後さらに一層仕事に励み、後輩を育て、企業に貢献し、今日の栄誉に応えたい」と喜びを語った。

このあと、田中美和・神奈川大学国際経営研究所研究員が「日本の金型産業がめざすこれからの方向性」をテーマに講演した。

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