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2018.11.14(水)

アキレス
11月下旬、屋外用高透明軟質塩ビフィルムとロールスクリーンシステムをセット販売

Ziptrakロールスクリーンシステム
アキレス(本社・東京都新宿区、社長伊藤守氏)は豪州Ziptrak社(本社・South Australia、社長Tony de Maaijer氏)が製造、販売する手動式ロールスクリーンシステム「Ziptrakシステム」と屋外用高透明軟質塩ビフィルム「アキレス スカイクリア防炎」を組み合わせた「Ziptrakロールスクリーンシステム」を、11月下旬より全国にて本格販売を開始する。

海外市場では、アキレスの屋外用高透明軟質塩ビフィルムの需要が高く、特に豪州においては手動式ロールスクリーンシステム「Ziptrakシステム」との組み合わせでの販売が好調に推移。同社では、日本ではまだ十分に普及しているとは言えない屋外用高透明軟質塩ビフィルムの市場を開拓、2016年11月に、「アキレス スカイクリア防炎」を発売。この度、国内における屋外用高透明軟質塩ビフィルムの市場認知を高め、「アキレス スカイクリア防炎」の更なる拡販を図るため、「Ziptrakシステム」の製造メーカーZiptrak社と提携。海外で多くの実績を持つ「Ziptrakシステム」の日本国内販売を本格的に開始する。

同システムは、豪州をはじめとする海外では年間6万基以上の設置実績があり、日本にも今後の需要拡大が見込まれる。

「Ziptrakシステム」は左右に柱があれば簡単に設置が可能。開閉は片手でスムーズに行え、固定位置も自由に調整ができる。耐侯性、透明性(視認性)、UVカット機能、防炎性など、多くの機能を組み合わせた「アキレス スカイクリア防炎」により公共施設、カフェやレストランのオープンデッキ、イベントブースなど、幅広い場所や用途での展開が見込まれる。地震が多発する日本では、窓ガラスの代替としてこのシステムを使用することで二次災害を抑止する防災対策としての役割も果たす。

「アキレス スカイクリア防炎」はアキレスの製品ラインナップである「アキレス ソフトパーティションシリーズ」から屋外使用に初めて対応した高透明軟質塩ビフィルムとして発売。従来シリーズは主に屋内の間仕切り用としての使用を想定しているが、海外は豪州や欧州を中心に、窓ガラスの代替として屋外で使用される軟質塩ビフィルムが広く普及していることから海外で実績のある屋外用高透明軟質塩ビフィルムをベースに、日本国内での要求性能を満たす製品として開発、発売された。従来は実現が難しかった耐侯性と防炎性の両立、高い透明性による視認性、更にREACH規則の対応による環境への配慮など、様々なアドバンテージを持つ「アキレス スカイクリア防炎」と「Ziptrakシステム」。この組み合わせは国内のパーティション市場、ロールスクリーン市場にて、高いニーズを反映した。今後「Ziptrakロールスクリーンシステム」の拡販に向け、12月に東京ビッグサイトにて開催される展示会「施設リノベーションEXPO」への出展など市場認知活動を推し進める。

価格は24万〜60万円(税抜)。※サイズによって異なる。施工費別途。50物件(初年度・2019年)。100物件(2年目・2020年)の販売を目指す。

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