商工経済新聞社 Home 機械新聞はこちら 管材新聞はこちら
Information
2018.11.7(水)

ベン
関西桃友会 11月5日、第32回定期総会開催

関西桃友会 総会
あいさつする久門会長
ベン(社長鈴木一実氏) の関西地区販売店で組織する「関西桃友会」(会長久門龍明氏=久門製作所社長)は11月5日、大阪・梅田のホテルグランヴィア大阪で第32回定期総会を開催。19社が出席し、今年度の事業等を申し合わせた。

この総会は当初6月18日を予定していたが、大阪府北部地震で多くの交通機関が運転を見合わせたことから約半年遅れの開催となった。この間、ベンでは経営トップの交代があり、久門会長はまず鈴木新社長に祝辞を述べ、「次の飛躍に向けてベンさんは新体制を敷かれた。われわれも期待に応えられるよう、しっかり努力していく」と強調。さらに、この数年業界全体が堅調に推移する一方で、人手不足や働き方改革による残業問題など経営を取り巻く環境の変化にも触れ、「短い時間のなかで効率よく仕事を進めるためにはITを含めて環境を整え、会社が変わっていかなければならないと思っている。こういった課題を解決しながら、関西桃友会の皆様でスクラムを組み、ベン様の商品を拡販していこう」と呼びかけた。

総会では、木下崇・執行役員西日本営業部長が同会事業の柱である製品開発・改良提案の集計を発表。昨年度は35件が寄せられ、このうち採用となった6件について鈴木社長および久門会長から賞金が贈られた。

2年後に設立70周年を控えるベン。その節目を前に、相模原工場(神奈川県)には見て体験できる研修施設「ベン・イノベーションセンター」がこのほどオープンし、主力の岩手工場(岩手県)も来春リニューアルが完了することが鈴木社長から報告された。

業績も緩やかながら回復しており、とくに「五輪関連施設や再開発プロジェクト、インバウンド需要が旺盛な大都市圏が好調」という。鈴木社長は、「当面はリーマンショック前の数字を上回ることが目標。皆様のお力添えをいただきながら計画達成をめざしたい」と表明し、会員各社に協力を求めた。

総会後の懇親会は同会会計幹事を務める菊谷義之・マルボシ社長の乾杯の発声で開宴。途中、女性マジシャンが各テーブルをまわって軽妙なトークと見事なテクニックを披露し、各テーブルで笑顔がこぼれるなか、仲啓の酒井耕太・大阪支店長の一本締めでお開きとなった。
木下西日本営業部長が製品開発・改良提案の結果を発表 採用提案に久門会長から賞金を授与
あいさつする鈴木社長 (懇親会)菊谷マルボシ社長の発声で乾杯
(懇親会)アンコールに応える女性マジシャン (懇親会)仲啓の酒井支店長が中締めのあいさつ.

このサイトに記載されている記事・写真の無断転載を禁じます。サイトの著作権は商工経済新聞社に帰属します。