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2018.11.7(水)

シチズンマシナリー
LFV技術搭載可能機種が更に拡大。ファナック製NC採用機にも搭載可

新たにLFVを搭載する「A20」
シチズンマシナリー(本社・長野県北佐久郡御代田町御代田、社長中島圭一氏)は、切削加工において長年の課題であった切りくずに関するさまざまな課題解決を実現するLFV(低周波振動切削)技術の搭載可能機種を更に拡大。新たにファナック製NC採用機にも搭載が可能となり、機能性とコストパフォーマンスに優れた「Cincom A20」に同機能を搭載、11月1日から東京ビッグサイトで開催された「JIMTOF2018」に出展、来春より発売を予定している。

LFV技術は、2013年のVC03を皮切りに、主力機種であるL20をはじめ、現在7機種に搭載。これまでのLFV技術搭載可能機種は全て三菱電機製NC採用機。

この度、ファナック製NC採用機にも搭載可能となった。ファナック製NC採用機では、主軸1回転中多振動のLFV技術が搭載可能。

同社のLFV技術は、水平面、垂直面などの1軸切削時のみのLFV技術加工に限らず、円弧部や斜め(テーパー)部などの加工時にても、2軸とも振動・補間を行なってLFV技術加工ができる。
今回のファナック製NC採用機への搭載可能により、さらに機種拡大、拡販を目指す。

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