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2018.11.1(木)

ベン
大阪桃栄会・関西桃友会が自動弁の技術研修会を開催

約50名が参集
あいさつする木下執行役員西日本営業部長
大阪営業所員の紹介
ベン(社長鈴木一実氏)は、10月29日に代理店で組織する「大阪桃栄会」(会長平田幸雄氏=安藤営業本部長)、翌30日に販売店で組織する「関西桃友会」(会長久門龍明氏=久門製作所社長)が秋季恒例の技術研修会を開催。若手営業担当者らが両日で計60余名参加し、同社製品の知識を深めた。

今年は「自動弁のワンポイントアドバイス」をテーマに、種類や具体的な使用例のほか、選定上のチェックポイント、取り付け時の注意事項、さらに使用上のポイントとして日常点検や定期点検などについて動画をまじえてわかりやすく説明。また、10月にオープンした同社相模原工場に併設の研修センター「イノベーションセンター」や、鋳造から部品加工、組立てにいたる同社のものづくりのすべてを10分にまとめたビデオも紹介した。

後半は3班に分かれ、自動弁のひとつである安全逃がし弁の同社「SL―37型」の分解・組立て、同「SL―38型」デモ装置による圧力調整の体験実習や、新製品の水用減圧弁「RD―54CN型」、水撃防止器「WHA―6F型」、ディスク式バイパス付スチームトラップ「ADB―20型」、販売強化製品のストレート形ストレーナ「KT型」、機械式緊急遮断弁「EIM型」等の実機を用いた説明が行われた。

木下崇・執行役員西日本営業部長は、「本日の研修は、流体圧やバネ、ダイヤフラムなどを利用して機械的に自動で動く自動弁。日ごろはカタログなど写真でしか商品をご覧になっていない方も、実際に手に触れて構造を確認する機会にしていただきたい」などとあいさつ。また、衣笠勝則・大阪営業所長が「当社はメーカーとして、お客様のご要望に応じた商品を世の中に送り出すのが使命と考えている」と述べ、両会の事業の柱である製品開発改良提案制度をPRし、積極的な提案を呼びかけた。
安全弁の圧力調整体験 安全弁の分解・組立て実習
新製品・販売強化製品紹介 お礼の言葉を述べる衣笠所長

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