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2018.11.1(木)

LIXIL
瀬戸社長が退任、新体制へ

LIXILグループ(東京都千代田区)は10月31日、瀬戸欣哉社長が退任し、同グループの独立社外取締役を16年6月から務める山梨広一氏が後任として19年4月1日付で社長に就く人事を発表した。

11月1日付で、潮田洋一郎・同グループ 取締役 取締役会議長が代表執行役会長兼CEOに、山梨氏が同グループの代表執行役兼COOにそれぞれ就任。瀬戸氏は、19年3月末まで代表執行役社長として、新体制へのスムーズな移行をサポート。同6月まで引き続き同グループの取締役を務める。

さらに11月1日付で、山梨氏はLIXILの代表取締役会長兼CEO兼取締役会議長に、大坪一彦・LIXIL代表取締役副社長が代表取締役社長兼COOに就任する。

瀬戸氏は16年1月に同グループの代表執行役に就任。以来、グループ内のシナジーの最大化に注力し、組織の簡素化、フラット化を進め、水まわり事業を担うLIXIL Water Technologyをグループの成長を支える中核事業として強化した。また、デジタル分野への投資も進め、新しい戦略を推進することで、業界を主導する体制を築いてきた。

【山梨広一(やまなし・ひろかず)氏】
▽1978年4月、富士写真フイルム(現・富士フイルムホールディングス)に入社。マッンゼー・アンド・カンパニーやイオンを経て、16年5月に山梨広一事務所を開設。同6月からLIXILの社外取締役に就いている。1954年4月18日 生まれの64歳。

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