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2018.11.1(木)

シー・アイ・エム総合研究所
金型管理の課題解決支援「Dr.型管」発売

シー・アイ・エム総合研究所(東京都目黒区、社長片井功氏)は、金型管理における各種課題の解決を支援する機能を網羅したコンパクトな業務管理システム「Dr.型管」を10月25日に発売した。10ユーザーライセンスパックで200万円(税別)〜。

金型管理における課題としては、成形不良が起きてからメンテナンスを実施している、使用時に対象の金型がなかなか見つけられない、金型ごとの保管期限や廃棄時期が把握できていない―などがあげられる。とりわけ金型の廃棄においては、経済産業省が「型管理アクションプラン」を主導し、不要な型の廃棄、型の保管費用に関する協議、型管理マニュアルの整備などの行動計画が示されるなど素形材産業では大きな関心事となっている。

同システムは金型の購入日や廃棄予定日、ショット等の基本情報を管理し、これらを元に移動履歴、生産実績、メンテ実績を金型の履歴として積み上げることにより、常に最新の管理情報、履歴情報を手間なく取得することができる。

メンテナンス時期や廃棄時期はアラート機能で予告し、金型の所在は保管先倉庫だけでなく倉庫内の利用マス数の把握もできる。データベースにはOracle Database12Cを採用し、セキュアで安定した情報基盤を確立している。

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