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2018.10.24(水)

東京都管工事工業協同組合
第50回管工機材・設備総合展盛況

東京都管工事工業協同組合 佐藤理事長
宮坂良弥実行副委員長
東京都産業労働局商工部山崎貴晃企画調整担当課長
東京管工機材商業協同組合理事長向山英雄氏
ご来賓
テープカット
受付
第50回「管工機材・設備総合展」(10月24日〜26日)が、東京都立産業貿易センター台東館(東京都台東区花川戸)で開催され、24日朝から多数来場している。

今回は東京都管工事工業協同組合(理事長佐藤章氏)が主催、東京都、東京管工機材商業協同組合、全国管工事業協同組合連合会、全国管工機材商業連合会が共催する。展示規模は143社と官公庁・諸団体あわせて383小間で、出展社は業況回復・景気浮揚を期して積極的にPRする。

管工機材・設備総合展は、管工機材と設備機器の総合展示会で、この分野を対象とする関東地区で唯一の展示会として毎回多くの入場者を集めている。主催は東京都管工事工業協同組合と東京管工機材商業協同組合が毎年交互に担当し、東京都、全国管工事業協同組合連合会、全国管工機材商業連合会が共催する。

今回のテーマは「暮らしを支えて50回 未来を変える設備展」で、50回目の節目に当たってその歴史を振り返るとともに、希望ある未来に向け彩りある暮らしの提案につなげたいという思いを込めている。

24日の開会式で佐藤理事長は「東京のライフラインを担う我々が、東京五輪を機に飛躍を期すため、本展示会を製・工・販の出会いの場として活用されることを期待する。本展示会の実績は各方面から高い評価を受けており、製工販の対話は顧客満足に資すると確信している。“盟友”東京管工機材商業協同組合と共に盛況に向けて努力してきたので、大いに盛り上げていきたい」とあいさつした。

続いて、総合展実行委員長・石井正治氏(東管副理事長)が展示会の趣旨説明と開催までの経過報告を行い、来賓2氏が祝辞を述べた。

東京都産業労働局商工部企画調整担当課長山崎貴晃氏は、展示会の40年以上の歴史と成果を振り返り、「東京五輪に向けた競技施設やインフラの整備が都の課題だが、華やかな舞台も優れた設備製品と技術があればこそ成立する」と述べ、これまで以上に有意義な展示会となることに期待を示した。

東京都管工事工業協同組合の“盟友”として今回もともに集客に努めた東京管工機材商業協同組合の理事長向山英雄氏は、内容・開催規模・知名度とも第一級である本展示会は、製・工・販それぞれの発展に必ずや寄与すると述べた。

総合展テーマ「暮らしを支えて50回 未来を変える設備展」を投稿した三石高氏(三石工業所。同組合豊島支部所属)の表彰、東京都立蔵前工業高校(授業の一環として設備工業科生徒および教員全員が展示会を毎回参観)に対する参観御礼品寄贈を併せて行い、佐藤理事長はじめ関係者8名によるテープカットで3日間の幕を開けた。4フロアに展開した「仲見世感覚」の展示会は、これまでの実績を踏まえた集客と運営の工夫・改善が奏功し、管工機材と設備機器の最新情報を幅広いユーザー層に発信する。

出展内容は「各種の優秀な管工事設備機器で産業用施設、上下水道施設並びに住宅設備などの改善、向上に役立ち啓発的な意義あるもの」。パイプ、継手、バルブ、コック、給排水器具、ポンプ、衛生陶器、配管材料、空調・冷暖房機器、給湯機器、浴槽、洗面化粧台、厨房設備、ソーラーシステム、貯・受水槽、汚水処理装置、消火装置、換気装置、浄化槽、配管用機械・工具、計測器、パイプ洗浄器、給排水用図面OA機器、工事用副資材、介護関連機器など、この分野に関係するあらゆる製品・技術を網羅している。

安心・安全で快適な生活空間を求める消費者の多様化・高度化ニーズに応え、環境に配慮した新製品・新技術などが一堂に集結。この展示会に合わせて新製品を発表する企業も多く、絶好の情報収集の機会となる。一般公開、入場無料。
アカギ アキレス
アズビル金門 テラル
リビラック 荏原製作所
昭和コーポレーション 前澤化成工業
大和バルブ 日栄インテック
日邦バルブ 日本イトミック

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