商工経済新聞社 Home 機械新聞はこちら 管材新聞はこちら
Information
2018.10.22(月)

日本レーザー
「粒子形状・粒度分布測定装置セミナー」開催

日本レーザー会長近藤宣之氏
日本レーザー(社長宇塚達也氏)は10月16日、東京本社でPM Tour Tokyと銘打ち、シンパテック社の「粒子形状・粒度分布測定装置セミナー」を開催した。

シンパテック社は、1984年クラウスタール工科大学よりスピンオフした粒度分布装置専門メーカー。乾式粒度分布装置のパイオニアとして知られ、レーザー回折式HELOS&RODOSは幅広い業界で愛用されている。従来の乾式分散による粒度分布測定は、分散技術が不十分で実用に耐えられず、精度が悪いといわれるが、同社は正確な測定が可能な装置を提供している。

日本レーザーの近藤宣之会長は「シンパテック社はベンチャ―でスタートし、順調に伸びて世界中に社員約200名の規模になり、この分野では技術的には世界一。当社の中でも基幹的な事業になっている。同社は単に代理店とメーカーという関係でなく一体である」とあいさつ。

松野秀彦技術顧問は、シンパテック社の粒度分布測定装置シリーズとHELOS概要レーザー回折式について講演。シンパテック社インターナショナルセールスマネジャーのウルリヒ・ケステン氏がHELOSアプリケーション、製造プロセス用インライン粒度分布測定機MYTOSのインライン測定への応用、アプリケーション(インライン測定)などの講演を行った。
日本レーザー会長近藤宣之氏が挨拶 日本レーザーの松野秀彦技術顧問
シンパテック社
インターナショナルセールスマネジャーのウルリヒ・ケステン氏
実機を展示

このサイトに記載されている記事・写真の無断転載を禁じます。サイトの著作権は商工経済新聞社に帰属します。