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2018.10.20(土)

ダイキン工業
好みの温熱環境を自動で実現。『うるさら7(Rシリーズ)』

ダイキン工業(大阪市)は、AI(人工知能)と独自の制御技術の組み合わせで、天気・季節にかかわらず好みの温熱環境を自動で実現する『うるさら7(Rシリーズ)』を11月1日に発売する。

人が感じる暑さや寒さなどの体感温度は、〈温度〉〈湿度〉〈気流〉〈輻射熱〉〈着衣量〉〈活動量〉による温熱環境によって変化する。そこで同社は湿度が体感温度に及ぼす影響に着目し、これまでに「無給水加湿」や「ハイブリッド除湿」など快適な室内環境を実現する湿度コントロール技術を開発してきた。

新製品は、これまで同社が培ってきた湿度コントロール技術をさらに向上させた「新・ハイブリッド除湿」を搭載。除湿運転が効きづらかった肌寒い時期でも従来の約2倍の量を除湿できるという。

また、加湿・除湿をはじめとした独自の制御技術に、好みの温熱環境を学習するAIを組み合わせ、年間を通じて快適な室内環境を実現する。

機能的なデザイン美を追求しており、フラップが開いた状態でも美しい佇まいを維持するフラップ周囲のラウンドパーツ、その内側にセンサーや表示部を配置したほか、・無線LAN接続アダプターを標準搭載し、室内機のデザイン性を妨げる機器の設置が不要となっている。18年度の「グッドデザイン賞」受賞製品。

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