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2018.10.18(木)

ベン
12日、約70名が参加した関東桃友会技術研修会開く

東日本営業部首都圏エリアの小島洋一エリア長
会長田村章氏
ベン(社長鈴木一実氏)の特約販売店で組織する関東桃友会(会長田村章氏=田村商店社長)は12日、神奈川県・相模原市のイノベーションセンターで会所属の若手社員らを対象に技術研修会を開催、約70名が参加した。

スケジュールと班分け後、ものづくりビデオで製品紹介が行われた。

参加者は5班に分かれ、安全逃し弁の「SL-37型」の分解・組み立てを通した構造実習ほか、デモ装置で安全逃し弁(SL-38型)の圧力調整も体験。さらに、新製品である高圧用 水用減圧弁「RD-54CN型」、ディスク式 バイパス付スチームトラップ「ADB-20型(ねじ込形)ADB-20F型(フランジ形)」などの説明を受けた。展示スペースから事務所、一般見学ブースである組立エリア、物流エリア、ピッキングスステムを見学、電磁弁「PS-22型(桃太郎U)」の分解・組立が行われ、実演エリアに移動、空気抜き弁・吸排気弁、蒸気用バルブ類、温水耐久装置の試験、機械設備(ボイラー等)を見学、水撃防止器を入れた時と入れない時を体感、機械式緊急遮断弁の作動説明が行われた。

研修に先立ち、ベン東日本営業部首都圏エリアの小島洋一エリア長が「皆さんのあつい思いに対し、一生懸命研修させて頂く」と述べた後、田村会長が「当初は、何名参加頂けるか心配したが、このように多数参加頂きありがとうございます。今年は、相模原のイノベーションセンターにて開催するが、私も今日初めてこちらにお伺いした。いろいろな新しい体験ができるのではないかと非常に楽しみだ。ここの印象は非常にきれいで新しく近代的なつくりになっているので、非常に驚いた。ベンさんのイメージは質実剛健で地味なイメージだったが、今日お伺いして思いを新たにした。今日の研修をこれからの一助として頂きたい。本日は長時間の研修となるがよろしくお願いします」と挨拶、社員紹介が行われ、ベン技術部イノベーションセンターの竹山隆裕執行役員部長兼センター長が「皆さんがここに来るとベンさんじゃないよねとよく言われる。色づかいやこれから見て頂く所がソフトイメージになっているのがわかる。センターは6月からお披露目できるようになってきた。10月からは本稼働し、本日は一番多い参加者にお披露目できるが、不都合な点も多々あると思うが、ご容赦頂きたい。これからもいろいろと活用頂きたい」と述べた。

ベン東日本営業部の梅内修取締役部長が「イノベーションセンターのキャパは50〜70名位。今日最大に近い方にご参加頂いた。このセンターは皆さんが考えている地味で質素なベンのイメージとは違ってちょっと遊び心が多い施設で、皆さん気持ち良く研修頂けたと思う。皆さんや多くのお客さんに研修して利用頂き、ベンファンになって頂きたい」と閉会の辞を述べた。
社員紹介 約70名が参加した技術研修会
技術部イノベーションセンター
竹山隆裕執行役員部長兼センター長.
竹山隆裕執行役員部長兼センター長
いろいろな試験について研修を行った
ものづくりビデオで製品紹介 新製品紹介
試験を研修 ピッキングスステムを見学
技術部の赤津一夫課長 安全逃し弁の「SL-37型」の分解・組み立て
電磁弁「PS-22型(桃太郎U)」の分解・組立 東日本営業部の梅内修取締役部長

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