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2018.10.12(金)

イシグロ
大阪、新旭物産をグループ化

新旭物産とTK Logisticsの新社長高橋進氏
配管機材専門商社のイシグロ(東京都中央区八丁堀、社長石黒克司氏)は、大阪市の合成樹脂製管材の専門商社である新旭物産(大阪市此花区西九条、社長若林みどり氏)を10月3日付でグループ会社化した。

新旭物産は67年の業歴を誇る関西エリアにおける高機能合成樹脂製品の老舗商社。樹脂管材の大手メーカー旭有機材の関西地区販売代理店として、大手メーカーや地元販売店向けに強固な商権を確立している。

大阪市此花区の本社以外に、京滋営業所、和歌山営業所、神戸営業所、岡山営業所の4営業所を展開、前期の年商は約30億円、社員数は50名強。傘下に物流機能を担っている、TK Logistics(旧社名・東洋化工、住所は新旭物産本社と同じ)という子会社を有す。

新旭物産とTK Logisticsの新社長にイシグロ・中部ブロック長高橋進氏が就任、グループ会社管理部の白井栄次氏が取締役に、営業推進本部長清水智氏が非常勤取締役に就任した。イシグロの山路敏文監査役が監査役を兼務。オーナーであった若林みどり社長は会長として、引き続き新経営陣をサポートする。
イシグロは、昨年度のサンエス管材、新町管材に続く関西地区でのグループ会社化で、樹脂製品の加工・販売のグループ内の中核企業として位置づけ、耐食管材分野のシェアアップを図っていく。

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