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2018.10.10(水)

トラスコ中山
“日本最大の工具箱”プラネット埼玉が稼働

稼働したプラネット埼玉
トラスコ中山(社長中山哲也氏)は、同社17番目の物流センターで同社最大規模の「プラネット埼玉」(埼玉県幸手市神明内赤木988の7)が10月1日稼働した。在庫アイテム数は32万(金額ベースで46億円)でスタート。23年末までに52万に引き上げる。投資金額は約200億円。

コンセプトは“日本最大の工具箱”。〈人〉〈商品〉〈自然〉が集まる空間を地上4階建ての工具箱に見立てた建物のなかに収めた。

各種自動倉庫、自走型搬送ロボットのほか、商品仕分けの際、該当するコンテナの蓋が自動で開くゲートアソートシステム、高速荷合わせ装置、自動包装機、商品にピッタリサイズの梱包箱を素早く作成できるボックスオンデマンドシステムなど最新かつ多彩な物流設備を導入、 “ロジスティクス ワンダーランド”を標榜する。

パートタイマーを含む約90名で運営し、最大入荷件数は1万件、最大出荷件数は5万件という。

地震が発生しても供給責任を果たせるよう免震構造を採用。また、子育てをしながら働く社員を応援するため、同社社員の保育士3名が常駐する託児所も設けた。開放感のあるエントランスは4階まで吹き抜けで、太陽光が差し込み、樹木の緑がより空間を明るくする設計となっている。

首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の幸手インターチェンジすぐの交通至便な場所に位置し、配送エリアは埼玉県、茨城県、群馬県(一部)をカバー。東日本エリアの販売店およびユーザーへの直送にも対応する。

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