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2018.10.5(金)

ダイヤモンド工業協会
10月4日、第33回中部支部懇談会を開催

ダイヤモンド工業協会中部支部(支部長北川正樹氏・北川ダイヤモンド工業社長)は10月4日、名古屋市内で第33回中部支部懇談会を開催、情報交換と懇親を密にした。

総会は最初に瀧澤浩司氏(内外ダイヤモンド営業部長)が監査報告を行い、次いで北川支部長が「景況は、大手企業ではリーマンショック前に戻ったと聞くが中小では実感薄い。名古屋は車産業が70%を占めキャパも大きいが、EV化など構造の大変革期にあり、また全国の50lを占める航空機産業もMRJの遅れなど雰囲気は微妙。ただ会員全体の努力で業界を盛り上げていきたい。恒例の音楽イベントはトイピアノを操るピアノパフォーマー・ウーノさんの演奏、楽しんでいただければ」とあいさつ。

ノリタケカンパニーリミテドの執行役員製造本部長緒方誠也が「日銀短観では、台風や大雨などの災害、人手不足、米中の貿易摩擦などにより大手製造業の指数が3期連続の減少となり、また原材料の上昇などの懸念材料もあるが先行きは横ばいとの見方が多い。ダイヤ・CBNの出荷数字も1〜7月で前年比+4.5%アップの月平均83.4億円で推移、年間出荷は久しぶりの1千億円越えがみえている。これから11月にはJIMTOF、来年2月にはグラインテックの開催など大きな展示会が続き、日本の技術のアピールの場としたい」と現況を報告。

その後ダイヤモンド工業協会前事務局長の武藤隆氏・新事務局長の佐藤正典氏が揃って乾杯の音頭を取り、情報交換と懇親を深めた。

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