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2018.9.6(木)

日本分析機器工業会/日本科学機器協会
5日「JASIS 2018」開幕。分析機器・科学機器などをアピール

日本分析機器工業会の会長栗原権右衛門氏
会見
日本科学機器協会の会長矢澤英人氏
日本分析機器工業会(会長栗原権右衛門氏)と日本科学機器協会(会長矢澤英人氏)は9月5〜7日、幕張メッセ4〜8ホールで「JASIS 2018」を開催している。

5日の会見で栗原会長は「494社・1462小間と2017年とほぼ同規模での開催となった。「JASISコンファレンス」や「新技術説明会」など各種セミナー・講演会等が合計約500セッション開催される。海外からは米国、英国、中国、アジア諸国など17ヶ国の出展を頂いている。昨年延べ来場者が1万人を超えた特別企画の「ライフサイエンスイノベーションゾーン」は過去最高の出展社数を記録。「オープンソリューションフォーラム」では最近、分析機器の活用が期待される分野の「フタレート規制」「香りとにおい」「次世代電池」を取り上げ、様々なソリューションがオープンに紹介されている。新企画として「JASIS WebExpo2018」はJASIS会期の前後、7月20〜12月20日まで開催される。まるで展示会場を実際に訪問したようなWeb上での展示会や好評のオープンソリューションフォーラムやライフサイエンスイノベーションゾーン等の各種セミナーを閲覧する事が可能になる」と全体概況を語った。

日本科学機器協会の会長矢澤英人氏は「7日にはサイエンスセミナーは「料理の科学 加工、加熱、調味、保存のメカニズムは・・・」について名古屋工業大学名誉教授齋藤勝裕先生に「料理を科学の眼でみたらどうなるか?」について紹介。サイエンスステージ会場では、若手研究者、商社、営業マン、メーカーの新入社員といった方々を対象にした科学機器の基礎講座「やさしい科学機器入門」ほかを開催する」と展示会の取り組みを述べた。

JASIS 2018は昨年に引き続き「未来発見。(Discoverthe Future)をキャッチフレーズに日本ならではの高度で繊細な技術やモノづくりの発想があふれ、この分野でアジア最大級の展示会としてイノベーションを生み出し、将来のビジネスにつながる発見のある場を目指して開催。494社・機関、分析機器・装置をはじめ、分析機械部品やコンポーネント、試験機器・装置、理化学機器、環境計測機器や工業用計測機器、バイオ関連機器・装置、生産プロセス機器・装置などの新製品等の展示と関連セミナー、コンファレンスを開催している。

日本電子、ダルトン、日本レーザー、オルガノ、フジキンなどのメーカーが出展、分析機器・科学機器業界に製品をアピールしている。

今後は、関西で初開催のJASIS関西2019が2019年2月5〜7日(3日間)で会場はグランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)。JASIS2019が2019年9月4〜6日(3日間)で会場は幕張メッセ。JASIS2020が2020年11月11〜13日(3日間)で会場は幕張メッセを予定している。
多数来場している会場
日本電子 ダルトン
日本レーザー オルガノ

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