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2018.8.28(火)

橋本総業
関西みらい市 盛況

賑わう会場
ウェルカムセミナーを随時実施し、展示会のコンセプトを説明
橋本総業(社長橋本政昭氏)は台風一過の8月25日、大阪・南港のインテックス大阪1号館で、大阪では2年ぶりの展示商談会「関西みらい市2018」を開催、前回を上回る2172名を動員した。同社グループとなった大和(社長岩佐和清氏)の効果もあり、とくに工事店の来場増加が目立った。

今年のみらい市で同社は、従来のモノ提案に替わるコト提案、働き方改革や人手不足対策に繋がる提案など新しいことに挑戦。橋本社長は「行って 見て 買って 良かった」のみらい市スローガンに合わせ、「動員数、出展数、受注、評価のすべてにおいて過去最高にし、業界最大の商売繁盛の場にすることを狙っている」と開会式で宣言した。

続いて、主催店代表の井徹・関西みらい会会長(井水栓社長)が「今日一日、 “楽しい商売”をしながら有意義な時間を創りだすことが大事」とあいさつ。また、出展社代表が「人生100年の時代となり、70歳を過ぎた方々が残りの人生を快適に暮らすため、再びリフォームを考えるといった新しい需要もあると思う。この増分を四位一体で勝ち取っていこう」(TOTO 押部隆利上席執行役員関西支社長)、「エアコン業界は今年7月の出荷台数が過去最高を記録したが、猛暑景気のあとは反動があるもの。その点、盆明けから秋にかけての営業活動は非常に重要で、このタイミングでのみらい市開催は大変ありがたいこと。このチャンスを是が非でも生かさないといけない」(ダイキンHVACソリューション近畿 櫻井啓司社長)と意気込みを語り、橋本総業の坂井俊一関西支店長の決意表明で展示会がスタートした。

入口から各社ブースまでの導入部に約130枚のパネルをずらりと並べ、〈環境・エネルギー〉〈中古住宅流通・リフォーム〉〈健康・快適〉〈安全・安心〉〈地域活性化〉〈グローバル化〉〈IT技術の活用〉の7つのみらいのロードマップや建設業界が抱える課題等を紹介。随時、パネルを用いたセミナーを行っていた。出展121社は、これらパネルの内容に関連する商材を展示し、PRに余念がなかった。

また、マジックショーなど各種イベントも家族連れに好評だった。
◇  ◇  ◇
展示会前日の24日には、TOTOによる水まわりセミナーが開催され、サブコンなど約80人が聴講。LGBT配慮、災害への備えといった2つの視点でパブリックトイレのあり方を多数の事例とともに紹介した。
ズラリと並ぶパネル展示を注視する来場者 サブコンらを対象とした水まわりセミナー
マジックショーも好評
開会式であいさつする橋本社長 開会式で主催店を代表し
あいさつする井会長
開会式で出展社を代表し、あいさつする
TOTOの押部執行役員関西支社長
開会式で出展社を代表し、あいさつする
ダイキンHVACソリューション近畿の櫻井社長
坂井関西支店長の決意表明で
展示会がスタート

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