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2018.8.28(火)

GROUND
千葉に物流ロボットの研究開発センターを設立

GROUND(社長宮田啓友氏)は8月15日、物流・流通業界に特化したロボットソリューションと、それに伴う先端技術について独自に研究・開発を行うR&Dセンター『playGROUND(プレイグラウンド)』を、千葉県市川市の大和ハウス工業が開発した「DPL市川」内に開設した。

少子高齢化が加速し、 ITの発展とともにEコマースが社会インフラとして成長する中、 物流・流通業界は、 多様化・高度化し続ける消費者ニーズにスピーディに対応することが求められている。加えて、企業間物流の増加や慢性的な人手不足、 物流オペレーションの複雑化など、業界全体が深刻な課題に直面しているのが現状だ。

同センターでは、こういった物流・流通業界が抱える課題の一助となる画期的なロボットの性能だけではなく、 机上では検証することができない問題や課題を事前に顕在化させる実証実験をはじめ、 その物流オペレーションの研究・開発を行うことにより、 早期実用化や最適化を図る。 さらに、さまざまな先端技術を融合させた新たなソリューションの提供もめざす。 将来的には、 ロボティクスの世界的なリーディングカンパニーとの連携や共同実証も視野に入れている。

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