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2018.8.9(木)

日本ダイヤバルブ
カーボンナノチューブ添加帯電防止ダイヤフラム開発

多くの設備で使用されているダイヤフラム弁材料のフッ素樹脂(PFA,PTFE等)は耐薬品性、耐熱性等の特性により、電気を通さない絶縁性から、流体と弁箱内面との流動摩擦により帯電して、放電電圧に達すると静電気放電による静電破壊を生じ、本体フッ素樹脂ライニング、PTFEダイヤフラムを損傷し、漏洩を生じる事がある。

日本ダイヤバルブ(東京都品川区、社長増田博久氏) は流路が絶縁材料で構成されるダイヤフラム弁にて、静電破壊による漏洩対策として、フッ素樹脂原材料へ添加処理を実施した大陽日産が開発したCNT(カーボンナノチューブ)配合高機能フッ素樹脂を用い、帯電防止ダイヤフラムを開発、発売した。

極少量のカーボンナノチューブ添加でPTFE樹脂の物性をほぼ維持しながら、帯電防止レベルの導電性・クリーン性を有する。

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