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2018.6.14(木)

神奈川管材
盛大に創立60周年記念パーティー開催
配送力強化、キメ細かな営業展開。20年連続増収、総売上100億円めざす

社長芝尾憲一氏
来賓のTOTO伊藤竜一横浜支社長
神奈川管材・60周年記念祝賀会
鏡開き
神奈川管材(本社・神奈川県横浜市西区久保町27の19、TEL:045-241-3031)は社名に“神奈川”を冠するとおり、神奈川県内に密着した管材総合商社として実績を積み重ねている。5月28日に、横浜・ヨコハマグランド・インターコンチネンタルホテルで創立60周年記念祝賀会を開催、仕入先や得意先、社員など総勢約170人が参集。これまでの歴史を振り返るとともに、今後の飛躍と発展を祈念した。

パーティーで挨拶に立った芝尾社長は、創業から現在まで会社の発展に寄与してもらった人々すべてに謝意を示した後、「60年と一言で言ってもこの間は当然、山あり、谷ありで、私が入社した21年前はバブル崩壊の煽りを受け、大変厳しい状態であった。私なりに先代の後を引き継ぐ以上は応援していただくたくさんのお客様、仕入先様、社員のためにも何としても私の代で会社を途切らせる訳にはいかないという固い気持ちで努力してきた。お陰様でこの6月の決算において、20年連続の増収を達成する見込み。これもお客様、仕入先様のご支援ならびに多少の運に恵まれた。私なりには運をつかむには常に感謝の気持ちを持つことが大切だと思っている。これからもお客様、仕入先様、社員の方々に感謝の気持ちを持ち、一緒に歩んでいきたい」と新たな決意を表明した。

引き続き、来賓を代表しTOTOの伊藤竜一横浜支社長が「昭和33年に創立され、今年で60周年。60年の中で本当に地域に根差した商売をされ、なくてはならない存在。売り上げも10年で2・4倍。拠点も計画中を合わせると12拠点。従業員も200名近くになっている。メーカーにとってなくてはならない会社であり、社長の手腕に敬服する。社員一人ひとりが元気にあふれている。挨拶は元気のある笑顔で心がこもり、会社の雰囲気が活気にあふれている。“継往開来”と、先代社長の『人間は水がないと生きられない。世間から必要とされる仕事は絶対になくならない』という言葉をしっかり受け継いで、更に新しい未来にチャレンジしている。この4文字を芝尾社長が強い意志・志をもってやられていることを実感した。これから先の成長も感じた。今後更に強い絆で、神奈川管材さんのますますの躍進、成長に少しでも貢献したい」と祝辞を述べた。

長年同社と取引のある仕入先・得意先と芝尾社長による鏡開きが行われた後、冨士機材の千賀恒宏社長は印象に残っていることを語り、「7月オープン予定の横須賀営業所を入れて11カ所の営業所があり、ネットワークは12カ所になる。このように拡大路線を決断・実行され、それを成功裡に導かれた社員の努力は大変だったと思う。この勢いで70、80、100年と立派な成長をされると思う。仕入先は最大限のご協力、ご支援をさせていただきたい」と述べ、同氏の発声で乾杯し祝宴に入った。祝電、神奈川管材60年の歩みのDVD映像が披露され、同社幹部社員が紹介された。

主催者代表として営業本部長・小石川敏氏が「23年前は3店舗であったが、現在は10店舗以上を数え、社員数も当時の20名余から180名になった。今年7月、横須賀市の佐原に新営業所を開設させていただく。60周年を迎えた今日は弊社の更なる発展に向かう新たな第一歩である」と謝辞を述べた。次いで、橋本総業の橋本政昭社長が「60周年、20年増収という素晴らしい業績をあげた要因は@多店舗でエリア戦略をちゃんとやってきたA従業員を大切にし、人を育ててきたBわれわれ仕入先を大変大切にしていただいている」と3点を挙げたあと、同氏の三本締めで今後の飛躍を誓い合い、盛況裡に散会した。
冨士機材社長・千賀恒宏氏が乾杯した 本社社屋

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