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2018.5.30(水)

東洋炭素
従来のパウダー状多孔質炭素に「シート」「ペレット」「スラリー」をラインナップに追加

従来のパウダー状CNovel
東洋炭素(本社・大阪市、西淀川区、会長兼社長兼CEO近藤尚孝氏)は、このほど、「多孔質炭素CNovel」積極的に営業展開している. CNovelとは、従来の炭素粉末材料の特性と性能を掛け合わせた新素材であり、従来のパウダー状に加え、「シート」「ペレット」「スラリー」をラインナップに追加し拡販していく。

CNovel用途に合わせて細孔サイズや容積をカスタマイズにできる。また、連通孔と呼ばれる構造により物質拡散に優れており、表面状態(官能基)の制御が可能となった。

「シート」はCNovelの吸着性能を保持したまま成形された紙抄き技術を利用した炭素シート。サイズは、250mm□(試験用)で幅は600mm×ロール長。脱臭・調湿・ろ材・溶剤回収・水処理などに適している。

「ペレット」はCNovelの吸着性能を保持したまま成形された粒状炭素。サイズは、φ3mm〜(粒状)で、浄水・脱色・気相・液相吸着剤・触媒担体などに適している。

「スラリー」はCNovelの機能性に加え、高い黒色度が特長であり、固形分濃度は10Wt%。溶媒は水・有機溶媒。黒色塗料・熱放射塗料・機能性塗料・電池電極などに最適である。

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