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2018.5.21(月)

山善
オリジナル住宅『ZePlus』で地域工務店のZEH化を支援

ZePlus ロゴ
ZePlus 「賢く安心に暮らせる住まい」イメージ
山善(大阪市西区、社長長尾雄次氏)住建事業部は、専門商社として快適な住まいづくりをトータルで提案してきた実績を活かし、地域工務店のZEH導入を支援するオリジナル住宅『ZePlus(ゼプラス)』を全国で順次展開する。詳しく紹介する公式サイト(http://www.zeplus-pc.jp/)も開設した。

ゼプラスは、 “ZEHのひとつ上”をコンセプトとした住宅。金物工法で構造体の強度を高めることで住宅では最高ランクの耐震性能(耐震等級3)と、地震の揺れを吸収する特殊装置による制震性能のふたつで地震対策を万全にし、安全と安心を提供。また、太陽光発電、蓄電池、ダブル断熱などを用い、優れた省エネ性もフルパッケージ化した。

プランは、基本の「賢く安心に暮らせる住まい」を含め全6種類を用意。家族構成やライフスタイル等に合わせた自由な住まいづくりを提案する。

さらに、長期的に見たZEHのメリットを施主により理解してもらえるよう、ローンや光熱費のシミュレーションを同社が実施するほか、ZEH基準や耐震基準等の簡易計算、住宅設備機器の保証サービス、補助金申請支援、販促活動等、地域工務店では対応が難しいソフト面も同社がサポートする。

経済産業省では、20 年までに新築注文戸建て住宅の過半数でZEH の実現を目標として掲げているが、ZEHの普及率はまだ低い。とくに地域の工務店ではノウハウや人材等の不足により、省エネ技術が浸透していないのが現状で、同社が販売しやすい商品を提供することで、国全体のエネルギー消費量削減に貢献するもの。

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