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2018.5.16(水)

DMG森精機
ゼロスラッジクーラントタンクを開発、DMG MORI伊賀イノベーションデー2018で展示

DMG森精機(社長森雅彦氏)は、クーラントタンク内の微細なスラッジを高効率に回収するZero Sludge Coolant Tank(ゼロスラッジクーラントタンク)を開発、5月22日から開催のDMG MORI伊賀イノベーションデー2018での展示を予定。

ゼロスラッジクーラントタンクは、ユーザーからの要望の多かった「効率的な切りくず処理」を実現するために開発。

複数のノズルをクーラントタンク内に配置して最適なクーラントの流れを形成、微細なスラッジを高精度サイクロンフィルタで高効率に回収するもの。通常はスラッジがクーラントタンク内に堆積してしまい、ほとんどが回収できなかったが、新技術を用いた同装置では、複数のノズルでタンク内を攪拌することで、スラッジを効率的に回収することが可能となった。これによりクーラントタンク内の鋳物スラッジ回収率は99 %以上を実現、従来は定期的に必要であったクーラントタンク内の清掃作業を大幅に低減できる。また、配管やクーラントノズル詰まり、ポンプの能力低下も防止。さらにある。クリーンなクーラントを使用し続けることができるため、クーラントの寿命延長にも繋がる。


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