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2018.4.24(火)

2018中部パック
6万7700人来場

日伝
オプテックス・エフエー
食と包装に関する中部地方で唯一の総合展示会「2018中部パック」(主催・中部包装食品機械工業会)が4月18日〜21日、ポートメッセなごや(名古屋市港区)で開催され、4日間で計6万7718人が来場した。

同展は隔年開催しており、今回で21回目。包装・食品機械や物流機械、衛生・環境・検査機器をはじめ、原料から製造、包装、物流までの技術・製品が一堂に集った。

◇ ◇ ◇

今回、初出展の日伝(社長福家利一氏)は、空間洗浄機「NEBULE(ネブル)」による工場のカビ対策や、加熱温度コントロール機能を標準搭載する脱気シーラーによる包装の品質向上などを提案。「来場者層が他の展示会とまた違っており、具体的な案件もあった」と手応えを語っていた。

一方、コンベヤを流れる幕の内弁当の上蓋およびケース裏側に貼られた食品表示ラベルを、検査カメラで一度に読取り、合否判定するデモを行っていたのはオプテックス・エフエー(社長中島達也氏)。「調理食品のリコール理由の6割以上が食品表示ラベルの誤添付や表示欠落など不正表示によるもので、異物混入や品質不良より発生率がはるかに高い」と統計データを示し、人件費がかさみ、ばらつきが発生しがちな目視検査の課題解決として、印字検査システムのメリットを訴えていた。

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