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2018.4.17(火)

石川県鉄工機電協会
「MEX金沢2018」5月17日開幕

前回の会場風景
前回の会場風景
機械工業関連の専門展として注目度の高い「MEX金沢2018」(主催・石川県鉄工機電協会、会長菱沼捷二氏)が5月17日開幕する。

今年は「輝け!世界につながる モノづくり」をテーマに5月17日(木)〜19日(土)までの三日間、金沢市袋畠町の石川産業展示館3、4号館で過去最大の出展規模で盛大に開催される。

同展は金属工作・加工機械及びその関連製品並びに電機・電子関連機器等の流通促進と技術交流をはかり、産業発展を目指すものとして昭和38年に第1回が開催されてから今回で56回を迎える。

今年は223社・団体が720小間に出展、前回の218社658小間を大きく上回る規模での開催となる。

主な見所としては生産性向上に向け、複合加工機や5軸MCなど機能の複合化、工程削減、加工適用範囲の拡大などが進められたマシンや、省スペース、ワーク搬送の高速化、省電力など機械のコンパクト化・省エネ化も目に付く。またIoTやAIなどを活用した次世代のモノづくりも多数提案される。

最新技術、製品で注目を集める同展だが、それらと併せ注目されるのがセミナーやワークショップなどの多彩な催し。

セミナーは
▽5月17日(午後1時半〜2時半)「自動車技術革新の影響」(日本自動車部品工業会・松島正秀氏)
▽18日(10時15分〜11時15分)「インダストリー4.0を実現するデジタルエンタープライズ」(シーメンス専務執行役員島田太郎氏)
▽18日(11時半〜12時半)「工作機械と産業用ロボットの未来―IoTとAIの最新事例―」(ベッコフオートメーション社長河野俊充氏、エンジニア高口順一氏)が予定されているほか、出展企業によるワークショップが29講座、開催される。

このほか特別企画として、地元企業YKKの選手の技能五輪全国大会に臨む、作業態度、動作などを間近に見る「技能五輪選手の技に学ぶ」や、恒例となった海外バイヤー招聘商談会では初参加のマレーシアなどを含むバイヤーとの商談会が予定されている。

また同展示場内で同時開催される「第33回石川情報システムフェア」等との連携を強化、セミナーなども共同開催とするほか、1号館から4号館までの周回バスの運行も行い、6万人を超える来場者の利便性も考慮している。

金沢駅からから開場までのアクセスとして、JR金沢港口(西口)から無料シャトルバスが運行される。

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