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2018.4.17(火)

ジェムス
4月13日、第33期総会を開催

ブラザー工業(社長小池利和氏)のマシニングセンタSPEEDIOシリーズなどを国内で販売するジェムス(社長金子博一氏)は4月13日、名古屋駅前のホテルに於いて第33期総会を開催、前期の売り上げが50億円と過去最高を記録したことなどを発表した。

前期は工作機械全体が+17%(日工会対前年比)の大きな伸びとなったが、ジェムスは売り上げが前年比+27%の50億3百万円と大きな伸びを見せ、ここ数か月の受注も月80台のペースを確保しているとか。

34期目標は、各分野のへの更なる拡販を見込み、売上63億円、販売台数も840台を設定、更なる上積みを目指す。

総会終了後の懇親会席上、金子社長は「ジェムスの売り上げは平成バブルの時に20億円、リーマン前に38億円であったが、今回はリーマン前と比べても30%以上上回る成績となった。次の高い目標クリアをめざし頑張りたい」とあいさつ。

来賓のブラザー工業取締役専務執行役員マシナリー事業統括・川那辺祐氏は「業界も良かったがジェムスは売り上げ、利益とも過去最高を記録、また伸び率も素晴らしい。ブラザーは4月から資材高騰により価格を改定させていただいたが、それを置き去りにする成長を祈念する」。

また今期から副社長に就任した近藤敏之氏(山下機械)があいさつに立ち、「タッピングセンター販売を期して設立されたジェムス。EMS生産や新しいツールの生産の後押しとして大きく成長、前期はブラザーの国内販売の半分以上の売り上げを達成した。4年前に発売されたSPEEDIOは新たな領域を拓く機械として、機能・能力をユーザーにアピールしてゆく」と抱負を述べた。

ブラザー工業マシナリー機器執行役員の星真氏から各国内販売のブロック長の紹介後、「熱いスピーチを頂きブラザーも全力で頑張らねばと身が引きしまる。今後も売りやすい機械の提供、営業・技術サポートなどで国内販売をさらに盛り上げたい」と乾杯の音頭を取り、歓談に入った。

宴たけなわの頃、岡部隆好副社長(岡部機械)が中締めを行い、一層の発展を祈念した。

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