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2018.4.6(金)

トラスコ中山
「バトラー」 埼玉に73台 正式に契約締結

トラスコ中山(社長中山哲也氏)は4月2日、物流ロボット「Butler(バトラー)」の国内総代理店であるGROUND(社長宮田啓友氏)と、来夏までに73台のバトラーを導入することで正式に契約を締結した。

バトラーは、インドのロボットベンチャーGreyOrange社が開発した自律走行式ロボット。床面を移動して可搬式の棚の下に潜り込み、作業者の元に棚ごと商品を届け、商品の棚入れやピッキング作業工程における大幅な効率化と省人化が図れる。ロボット本体に加え、専用の可搬式棚、ピッキングおよび棚入れを行うワークステーション、ロボットが自律的に充電を行うオートチャージャー、システム全体を制御するソフトウェアの5点で構成。今回が国内4例目の導入プロジェクトとなる。

導入先は、18年10月稼働予定のプラネット埼玉。約1340坪のバトラーエリアに73台のロボットと1380台の棚を設置し、約7万アイテムを収納する予定。通常のピッキング業務に比べて4・5倍の作業効率を見込む。

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