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2018.4.3(火)

パナソニック
ロボットと4K画像でインフラ点検を省力化

パナソニックとパナソニック システムソリューションズ ジャパンは、ロボティクスと画像処理技術を活用したインフラ点検サービスSmart Image Sensingシリーズに、橋梁などの点検用に「4K画像活用構造物点検サービス」、道路近接設備などの点検用に「インフラ設備撮影サービス」を追加し、4月2日から提供開始した。いずれもオープン価格。

老朽化が進む各種インフラ設備は、新設もしくは既存インフラ維持の選択となるが、労働人口減や高齢化により点検・保守にあたる要員の確保が課題となっている。新サービスは、ロボットや4K画像などパナソニックグループが強みとする技術を活用、インフラ点検の計測結果を「可視化」し、計測データの「収集・管理・提供」を行う。足場を必要としないカメラによる撮影という手法により、人員の削減と期間短縮を図れ、費用の半減もしくはそれ以下を実現。足場建設時における災害リスクも大幅に軽減する。また、センサーを複数設置することなく、撮影画像内の複数ポイントを同時に計測ができる。

さらに、パナソニックの全国約70か所に展開するフィールドサポート網を活用し、高所などの「危険エリア」や、大きな労力を必要とする「広域エリア」での点検業務の省力化もサポートする。

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