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2018.3.28(水)

アサダ
「パイプソー380SP/400SA」新発売

パイプソー380SP
パイプソー400SA
アサダ(名古屋市北区上飯田西町3の60、社長浅田吉氏、TEL:052-911-7165)はこのほど、建築物改修・解体時の大口径配管撤去時や、地中に埋設されている水道、ガス管等の既設配管老朽による入れ替え時に、安全に切断可能な「パイプソー380SP/400SA」を発売した。 1986年から好評理に販売しているロングセラー製品のパイプソーを約30年振りに改良したもの。価格は380SPが29万8千円、400SAが48万円。

「パイプソー380SP」はハイス仕様とグリットソー仕様の2種をラインナップ。ハイス仕様は鋼管350A(φ355・6mm)、ステンレス管300A(φ318・5mm)まで切断可能で工場改修、解体時の配管やダクタイル鋳鉄管粉体塗装の切断に適している。グリットソー仕様は埋設される水道用ダクタイル鋳鉄管モルタルライニングの切断向けに最適で、両者ともに高出力モーターを搭載し、従来機に比べ切断スピードが35%向上した。さらにスピードコントローラを搭載し材料に併せて切断速度を設定できる。またスロースターター機能付きで、ノコ刃の振れが少なく安全に作業が始められ、ギアへの負担も少なく耐久性に優れている。

「パイプソー400SA」は、エアコンプレッサからの空気圧で稼働するエアモータ駆動。切断時に火花が出ず、配管内の残ガスへの引火の心配がないため、コンビナートにおけるガスや燃料の既設配管を安全に切断できる。従来機に比べ15%軽く、運搬の負荷が軽減。切断能力も向上し、鋼管で最大400A(φ406・4mm)に対応。

380SP/400SA共に、独自の送りハンドルで機械本体の振動による影響が少なく、楽に既設配管切断ができ、また狭小な隙間にある既設配管も100mmあれば機械の取付が可能。

主な仕様は次の通り。「パイプソー380SP」切断能力(鋼管/ステンレス)は50〜350A/50〜300A。大きさ/質量は612×302×252mm/19kg。

「パイプソー400SA」切断能力(鋼管/ステンレス)は50〜350A/50〜300A。大きさ/質量は480×302×252mm/21kg。

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